北米の量販店ウォルマートで、未発表の「ニンテンドー スイッチ2」向けの記憶媒体が85ドル(約13,000円)で販売されているとの情報。容量は512GB。
まだ公式発表のない次世代機向け製品が店頭に並ぶという状況は、いくつかの可能性を示唆している。
現行のmicroSDカードが用いられると仮定するならば、512GBの一般的な製品は、通常価格で50ドル前後、セール時にはさらに安価になることも珍しくない。85ドルという価格は、やや割高に映る。これが単なる汎用製品に「次世代機用」と冠しただけのものであれば、先行投資としての価値は薄い。
現段階で次世代機に関する公式情報は皆無だ。ウォルマートでの販売は、情報が先行したケースか、あるいは憶測に基づいたフライング販売の可能性もある。
最も懸念されるのは、たとえ実在する次世代機向けを謳っていても、その仕様が未確定である点。現行のSwitchと同じ記憶媒体規格を採用する保証はない。もし独自の規格や、より高速な読み書きが求められる仕様であれば、この製品は真価を発揮しないか、最悪の場合、互換性すら確保できない恐れがある。
性急な購入は避けるべきだ。公式発表を待つのが賢明な判断だろう。
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