任天堂公式ライセンスのmicroSD Expressカードが、ひっそりと値上げされた。これはNintendo Switchの次世代機本体に関する値上げ観測に続く動きとして、注目すべき点がある。
microSD Expressは、現行のSDカード規格を上回る高速性を持つ。次世代機がより高負荷なゲームタイトルを扱うことを考えれば、大容量かつ高速な記憶媒体の需要は必然。公式ライセンス品としての品質や互換性は保証されるが、その代償として高値となる傾向は避けられない。
この値上げは、今後求められるゲーム機の性能向上と、それに伴う周辺機器コストの増加を如実に示唆している。ユーザーにとって、本体だけでなく、拡張ストレージといった追加費用が増大する可能性。特に、公式ライセンス品という特性上、市場における競争原理が働きにくく、結果としてユーザーの選択肢を狭め、高い価格を受け入れざるを得ない状況に繋がる懸念は無視できない。
次世代機への移行期において、高性能化とコスト高は常に並行する課題。賢明な選択が求められる時期に来ている。


コメント